【氏名】 Pineapple-man 【担当地域】 吉岡町 【意気込み】 映画監督・脚本家のPineapple-manです。 吉岡町は撮影地としてはまだまだ名前を知られていませんが、 この小さな『物語』をきっかけに 少しでもその魅⼒に気づいて頂けましたら幸いです。
【氏名】 パンダリズム 【担当地域】 神流町 【意気込み】 パンダリズムと申します。これまで表立った活動はなく、 映像制作経験もかなり浅いために不安はございますが、 見た方にクスリと笑っていただけて 楽しい気持ちにさせるようなものを作ることを信念にしています。 荒削りな部分はあるかと思いますが、 荒削りも悪くないねと思っていただけるように頑張ります。
【氏名】 井上 優斗 【担当地域】 千代田町、邑楽町 【意気込み】 初めまして。井上優斗と申します。 私は2000年生まれの今年で22歳になる大学四年生です。 私の夢は映画監督になることで、 自分の作品が鑑賞者の方にとって至福の体験となるように、 見て下さる方に寄り添ったアイデアと、 ユーモアに満ちた世界観を大切に映像制作に励んできました。 聞いているだけで楽しくなる。そんな発想を常に心がけております。 広告やPR動画の経験は浅いですが、 これまでに培った物語を映像で伝える力で、 斬新な視点での作品をお届けしたいです。
【氏名】 荻 颯太郎 【担当地域】 板倉町、明和町 【意気込み】 京都府出身。1994 年生まれ。立命館大学映像学部卒業。 最近制作させていただく映像では、 その地域独特の雰囲気を映像から伝えられるように心がけているので、 その成果を今回の映像で発揮したいと思います。 まずは自分自身が納得できる映画で使いたいと思える ロケーションをまずは見つけ出し、 その上で視聴者の方にいいと思わせられるよう頑張ります。
【氏名】 角 洋介 【担当地域】 東吾妻町 【意気込み】 1993年生まれ、福岡県出身。 大学時代から主に撮影監督として多くの自主制作に携わり、 現在は東京を拠点に撮影部として活動しています。 僕は作品を作る上で、何よりまずはその”場所”の空気感を とても大事にしたいと思っています。 その点で、今回の「ロケ地の魅力を伝える」という企画のコンセプトは 自分自身の制作スタイルとの親和性が非常に高いと思っていたので、 今回選ばれてとても嬉しく思います。 東吾妻の地で、良い映像が作れるようがんばります。
【氏名】 元起 大智 【担当地域】 下仁田町 【意気込み】 私はカメラマンでありながら、山岳スキーヤーとしても活動しており、 プレーヤーとして一般のカメラマンがなかなか行くことの出来ない 山岳地帯や雪山、水中の映像、写真を表現することが出来ます。 より魅力的で発見や感動が伝わり、 よりたくさんの方が行ってみたくなる 群馬県の観光名所として誰もが気になるような場所として、 表現できる映像を制作させていただきたいと思います。
【氏名】 上西 隆史 【担当地域】 館林市 【意気込み】 初めまして、上西(ジョウニシ)です。 私は現在『パフォーマー』兼『映像作家』という 二足の草鞋を「無理やり」履いている人物です。 この二足の草鞋は本来、両立し難いものですが、 それでも私がこのことにこだわるのには訳があります。 それはパフォーマーにしか生み出せない切り口の 映像があると信じているからです。 今回のプロジェクトでも、自身の独自の切り口と表現で ロケ地の魅力を発信できるように頑張りたいと思います。
【氏名】 斉藤 力輝 【担当地域】 伊勢崎市 【意気込み】 美大の映像学科で映画制作を学んでいる学生です。 今回は卒業制作として本作の制作に取り組むので、 大学で学んできた表現や培ってきたチームワークを発揮する 集大成の場として伊勢崎市での撮影に臨みます。 ロケ地としての魅力だけでなく 群馬の土地と人の繋がりが伝わる映像を制作します。 よろしくお願いします!
【氏名】 大野陽平 【担当地域】 富岡市、甘楽町 【意気込み】 ビデオグラファーの大野陽平と申します。 岐阜県で生まれ、岐阜県の高校を卒業したあと上京し、 デジタルハリウッド大学を卒業して CM制作会社でPMの経験をした後、独立し現在に至ります。 私は、シネマティックな表現を得意としており、人の心の輝きや、 日本文化の美しさを映像として残し、 伝えたいという思いで映像を作っています。 岐阜県出身ということもあり、地方の文化や技術、 風景を映像で残したいという思いが強くあります。 映像の力で群馬県の魅力を、多くの人に伝えられたら幸いです。
【氏名】 竹内 錬 【担当地域】 太田市 【意気込み】 はじめまして、映像ディレクターのRen Takeuchiです。 自身で企画から撮影編集までを ワンストップで行うことを強みに持っています。 DaVinci Resolve公認トレーナーも務めております。 特にカラーには自信があり、私にしか出せない色があります。 それがRen Takeuchiの作品であり、 唯一無二のディレクションだと思います。 「もう一度あの作品を観たい」や「あのシーンが印象的だった」などの 記憶に残る演出や誰かの心を動かす。 そんな作品を作り続けたいと思っています。