2020年12月09日更新

鎌原観音堂

Kanbara Kan-nondo Temple

鎌原観音堂

鎌原観音堂は日本のポンペイとも呼ばれる、サバイバル遺跡です。江戸時代、浅間山の大噴火で鎌原村が壊滅し、どうやって復興したのか。資料館と観音堂を回れば、ゾクッとするほどリアルに伝わってきます。
1783年の浅間山大噴火で土石なだれが発生。鎌原村570名のうち、石段の上にある観音堂へ避難した93人だけが助かったと伝えられています。

目次

施設紹介
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施設紹介

  • 開放日
  • 観音堂内
施設名称
鎌原観音堂
所在地
〒377-1524 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原492
車でのアクセス
上信越自動車道碓氷軽井沢インターチェンジから鬼押ハイウェー経由、約60分
関越自動車道渋川伊香保インターチェンジから国道145号経由、約80分
駐車場
あり(嬬恋郷土資料館)
URL
http://tsumatabi.com/spot/spot_2/
お問い合わせ先
嬬恋村フィルムコミッション
電話
0279-97-3721
メール
contact@tsumagoi-fc.com

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